ワスレナグサ.

本当に陽気のいい日が続きます.
デスクワーク,フィールドワークが交錯する中で,ふと手にする本があります.

誰にでもそういう本があると思いますが,私にとって先に書いた湯布院が「飛車」なら,差し詰めこの著者は「角」というところ.

どこかぞんざいにしがちな日常の中で,そこには確実に「もうひとつの時間」が流れ,
また誰しもが自分の内に「生まれもった川」を持つ.
それを片隅にでも意識できるかどうかを大切にしたいと思いつつ,弊社恒例ピクニックを慣行中!

Submit a Comment