<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>salon de 15屋 &#187; 演出的</title>
	<atom:link href="http://playfast.jp/blog/archives/tag/%e6%bc%94%e5%87%ba%e7%9a%84/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://playfast.jp/blog</link>
	<description>末永くどうぞ，ごひいきに …</description>
	<lastBuildDate>Fri, 02 May 2014 20:32:48 +0000</lastBuildDate>
	<language>en-US</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=4.0.38</generator>
	<item>
		<title>衝撃．</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2012/04/12otomo/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2012/04/12otomo/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Apr 2012 23:58:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1847</guid>
		<description><![CDATA[神です．]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2012/04/12otomo/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>monochrome.</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/11/28alexa/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/11/28alexa/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 28 Nov 2010 12:48:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[l'atelier]]></category>
		<category><![CDATA[宮川一夫]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1762</guid>
		<description><![CDATA[新しい技術でも，モノクロームが可能になる日は来るのだろうか？ 月光をキーにする階調が，フィルムでなくとも再現できたら素晴らしい． ALEXA &#8230; ，試してみたいですね． >> ARRI ALEXA page]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/11/28alexa/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ルシウスに習う．</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/10/10thermae/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/10/10thermae/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 10 Oct 2010 10:50:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[l'atelier]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1715</guid>
		<description><![CDATA[国分寺の紀伊國屋書店で第一話の無料サンプルを立ち読みて衝撃． (＾＾ いやはや重ねて，日本のマンガ作家たちはつくづく素晴らしく斬新！ オリジナルで勝負しているところが潔く，思わず長風呂してしまう今日この頃． http://is.gd/fUF3O]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/10/10thermae/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>よくがんばった．</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/09/14gaku/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/09/14gaku/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Sep 2010 00:03:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1653</guid>
		<description><![CDATA[物凄い面白い作品です． 映画化を進めている山岳ものの原作と聞いて，何となく東村山のブックオフで１巻ずつ見つけては買い始め， 何巻めからか，本屋できちんと買い，つい先日やっと現在出ている一番新しい12巻に登頂． (＾＾ 作者 石塚さんの非常に映画的な話の捉え方に感動し，またそのエピソード毎の着眼に唸ります． 日本のマンガは，本当に素晴らしい方が多いと痛感しました． 赤塚不二夫先生の誕生日に．]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/09/14gaku/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>映画館って知ってる？</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/09/04asa10/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/09/04asa10/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Sep 2010 06:18:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[シドニー・ポラック]]></category>
		<category><![CDATA[スティーブ・マックィーン]]></category>
		<category><![CDATA[ビリー・ワイルダー]]></category>
		<category><![CDATA[ロジャー・ディーキンス]]></category>
		<category><![CDATA[ロバート・レッドフォード]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛映画]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>
		<category><![CDATA[男気]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1601</guid>
		<description><![CDATA[午前十時の映画祭 http://asa10.eiga.com/ 今年の初めからすでに始まっているので，もう半分以上のプログラムが終わってしまっていますが， 年末，年始までのラストスパート，今からでも見ることのできるものを 恋人，夫婦，家族， そしてもちろんがっぷりお一人でもぜひぜひ足を運んでみませんか？ PRのVを見ただけでウキウキしてくるね！ &#8220;カサブランカ&#8221; > ボギー！ オレも漢(おとこ)だ !! あんたの時代はよかった&#8230;． (＾＾； &#8220;アパートの鍵貸します&#8221; > フローズン・ダイキリを「冷えたダイキリ」と訳す． ジャック最高，シャーリーかわいい！ &#8220;雨に唄えば&#8221; > 映画ってほんとにいいもんですね！ by haruo &#8220;アラビアのロレンス&#8221; > 地平線に人いっぱい&#8230;，CG じゃありません． &#8220;エデンの東&#8221; > 虚構と現実の境目がなくなる芝居というものを体感しました． &#8220;お熱いのがお好き&#8221; > マンハッタンが飲みたくなる． &#8220;ゴッドファーザー&#8221; > 猪木ではない&#8230;． 朝起きて，馬の首が傍らにあったらどうしようかと思ふ． &#8220;ショーシャンクの空に&#8221; > 小生のケイタイアドレスには「ジワタネホ」を使っている&#8230;． &#8220;スティング&#8221; > ポール・ニューマン「フォー ジャックス！」に痺れます． 鼻の頭をこする仕草，いつかパクリたい． &#8220;太陽がいっぱい&#8221; > 元祖イケメンが見たいあなた． ニーノ・ロータの音楽とともによろめいてください． &#8220;大脱走&#8221; > ヒルツー ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ &#8220;北北西に進路を取れ&#8221; > これってどうやって撮ってるんだろうというのが，未だにあります． &#8220;レインマン&#8221; > 呼応する芝居の典型として，今後も君臨するでしょう． &#8220;ローマの休日&#8221; > 告白 「イタリアの旅路，真実の口の前で私ゴーシュも あの写真 を撮りました」 &#8220;ニュー・シネマ・パラダイス&#8221; > 友達は顔つきで選び，敵は賢さで選ぶ．そしてこの映画はズルイです． 小生の15屋からは府中に見に行くのだけど，少し前は &#8220;ライトスタッフ&#8221; だった． 華々しいプロジェクトから一線を画し，テストパイロットに徹するサム・シェパード演じるチャックを見て 泣けない奴は男じゃない． d (-_^ &#8220;天井桟敷の人々&#8221; は見逃してしまった． 無念！ 昔，銀座文化で見たっきりだ． 東京付近にお住まいの方々． まだまだ見れます！ もちろん日本全国，いろいろな地域の方も !! TOHOシネマズ 府中 2010 09/04(土)～09/10(金) &#8220;十二人の怒れる男&#8221; 09/11(土)～09/17(金) &#8220;激突！&#8221; 09/18(土)～09/24(金) &#8220;ベン・ハー&#8221; 09/25(土)～10/01(金) &#8220;アラビアのロレンス&#8221; 10/02(土)～10/08(金) &#8220;眺めのいい部屋&#8221; 10/09(土)～10/15(金) &#8220;バベットの晩餐会&#8221; 10/16(土)～10/22(金) &#8220;クレイマー、クレイマー&#8221; 10/23(土)～10/29(金) &#8220;レインマン&#8221; 10/30(土)～11/05(金) &#8220;ニュー・シネマ・パラダイス&#8221; 11/06(土)～11/12(金) &#8220;映画に愛をこめて　アメリカの夜&#8221; 11/13(土)～11/19(金) &#8220;スティング&#8221; 11/20(土)～11/26(金) &#8220;明日に向って撃て！&#8221; [&#8230;]]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/09/04asa10/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>後進はすでにいる．</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/27cut2010_09/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/27cut2010_09/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 23:53:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[ジブリ]]></category>
		<category><![CDATA[ニキータ・ミハルコフ]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1566</guid>
		<description><![CDATA[神木隆之介君のインタビューは思わず唸る． ロシア演劇的な解釈のアプローチをしつつ，それを 形にできる役者さん は今後も増えるかもしれない． 非常に興味深いのは，戦後スタニスラフスキーを翻訳で読んで劇団を立ち上げてきた先達たちに 正当な理解のある人が少なく，むしろそれらをよんでいないであろう世代が，「勘」 でコンセルヴァトワール等で 教える 「観念的ではない」 実践的な演技論に近い方法を会得していることだ． ただ悲劇的なのは，そのようなアプローチを理解しようとする実写映画の演出がいないところにあり， 今後も日本では，監督をしようとする役者さんは増えると思う．]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/27cut2010_09/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / がんばれシャマラン !</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/17airbender/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/17airbender/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 23:55:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[M・N・シャマラン]]></category>
		<category><![CDATA[右脳映画]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>
		<category><![CDATA[黒澤明]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1515</guid>
		<description><![CDATA[Ｍ・ナイト・シャマラン監督 撮影 アンドリュー・レスニー / 音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード 原題 「THE LAST AIRBENDER 」 邦題 「エアベンダー」 2010.7.17 日本公開 アメリカ 103min カラー / シネスコ 東村山には映画館がないので，映画見に行くというと立川まで出ることが 多かったんだけど，ここのところ府中で見ている． たまたまなのかもしれないんだけど，行くといつも混んでるんだよね． 映画館が混んでると，何だか嬉しくなっちゃう！ 映画がアツイ !! (＾＾ これを15屋風情で見に行った後，TSUTAYA東村山で家人が「酔拳」をレンタルしたり， 駅ビルのジムの太極拳を調べたり，非常に小生にとって良好な風が吹き始めた！ (＾＾ 小生以外で肩身の狭かった15屋内での右脳映画復権への道が開けた ( と思う )． アツ過ぎる夏が，さらにアツくなる予感&#8230;． とにかく主役の動きの線が美しい！ この世界観によく出てくる4つのエレメント&#8230;． これを表現する動きとして，気=八卦掌，水=太極拳，土=洪家拳，火=北部少林寺拳法となっており，これだけでも 「拳児」 を熟読していた小生には十分． (＾＾ この種の動き，骨格の使い方の違いから特に西洋の人々には難しいとされるが，みんなガンバッテマス． また主役の子は，テコンドーの選手だからその辺りも加味されて，よくある 「なんだこりゃ」 という西洋人の勝手な カンフー解釈のようにはなってない． それにしても思わず唸るのは，これだけの規模の作品の主役という重責をきちんと果たしていること． 芝居の力量や経験，そのほか体の大きさなどと 「主役を担う」 ということは比例しないと思う． テコンドー経験者だからというのも違うし&#8230;，むしろ無関係． (＾＾； 文字通り 「主」 として作品を引っ張る主役には，その圧倒的な存在感が必要だし，無数の観客の視線に耐えられる 特別なセンスが要求されると思う． 顔が良ければ，声が良ければ，演技が良ければ，とは別のスキル． 黒澤明監督が，俳優 三船敏郎を見つけた時には，嬉しくてしかたなかったに違いない． 主役ってそれだけ特別なんだと思いますよ． (＾＾ その意味で，プロデューサーの肩書きも併せ持つシャマラン監督は，この男の子との出会いに感激したと思う． 全てのシャマラン作品に共通する大テーマと，必ず子どもがキーになる点を踏襲してるところからもこの 「エアベンダー」 は 間違いなくシャマラン監督の映画なのですが，今までの作品と違い，絵が必ずしも氏らしくない&#8230;． 戦いのシーンが多いので，カメラの手持ちや動きに付けた早いPANが多いが，今回もいつも通りフィルム撮影しているにも 関わらず，CMOSキャメラで撮影したような，PAN時の生理的に嫌な歪みが感じられたりする． またどの映画にも登場する氏独特の真フカンの絵のサイズが中途半端で，さらにここはズームバックも併用かというところも FIXで処理されている気がする． らしくない！ きちんと計算されたカメラワークと流麗な繋ぎが身上なのに&#8230;． ともすれば，いろいろな日本のコミックやアニメーションへのオマージュを安易な流用っぽく感じる人がいたり， またどこかで見たことのある映画だったりするのはこのあたりが原因なのでは． しかし，これはよくよく考えて得心に至ったところがあります． 前者は，監督，撮影部，ILM という三者のコンビネーションの問題だと思う． 小生が言うのも僭越ですが， 日本の3Dの制作現場でも今よく起こっている問題で，3Dあるいは合成を伴うものにはパース作りに独特のノウハウが必要． 後者は，おそらくレンダリングの規模を考えた，他のシーンとの予算や時間とのバランスからではないかなと思う． 巨大なオープンセットと芸ありきの役者陣によって絶対的な実写力で挑む今までの監督のスタイルとは違い，合成の妙を 計算しなくてはいけない別のスキルが常に要求されたものからと想像するが，これも次回，次々回という３部作中に 反芻，会得していってしまうものだと勝手に信じていたりする． (＾＾ だって，前のシャマラン監督に記事 でも書きましたが，この監督は慧眼ですから！ 毎回，作品の世界観に合う撮影部と組み，音楽はずっと組んでいる絶対の信頼感のある者に任す． 顔や声，動きなどの政治的駆け引きのないところで選ばれた役者たちとがっぷりと組んで，芝居を構築する． その揺るぐことないスタンスは今回も健在ですもの． どこかまだまだなシャマラン監督とピーター・ジャクソン組の撮影部アンドリュー・レスニーのコンビネーションを， ジェームズ・ニュートン・ハワードの素晴らしい音楽と主役のアン演じるノア・リンガー君の流麗で息を呑む殺陣が 絶妙にカバーします． この辺りの演出のさじ加減も，シャマラン監督さすが！ そして例によってまた，アメリカ国内では余り評価されていない模様&#8230;． ホラーやサスペンス等の手法を借りて，大いなるものと人間の業との対比をさらりと表しつつ， 恋愛，信頼，親子 という古典的で，絶対的なものを丁寧に描く繊細な世界観を持つ映画監督． 日本人の感覚からは，本来とてもアプローチしやすい作品群だと思う． 「レディ・イン・ザ・ウォーター」 で子どもに寝床で聞かせるお話を映画にしてしまったのに続いて， 子どもが夢中になっていたコミックアニメを映画化してしまったお父さんシャマラン監督． 子どもたちと約束までしたかは定かではありませんが，あと２作，撮れるといいなと心底思う． IMDb の評価なんか気にするな！ d (-_^ レイヴェン に続く応援企画． がんばれ，お父さん！]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/17airbender/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>4</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>親近感.</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/11shinkinkan/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/11shinkinkan/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Aug 2010 00:23:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[thoughts]]></category>
		<category><![CDATA[東村山]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1467</guid>
		<description><![CDATA[15屋の玄関前の睡蓮鉢に棲むヒドジョウが日に日に太っていく． 不安になって調べたら，ボールペンくらいの太さで長さ12cmほどの写真をネットで発見． し，知らなかった&#8230;． (＾＾； 最近通い始めた駅前のジムに連れいていきたい． [ Read more ] に追記&#8230; きちんと芝居をしている&#8230;，腰つきも素晴らしい．]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/11shinkinkan/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>動きと色.</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/10maehara/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/10maehara/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 10 Aug 2010 01:01:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[l'atelier]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1465</guid>
		<description><![CDATA[P.28 の前原猛さんの写真，素晴らしい！]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/10maehara/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / 映画の咆哮</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2009/03/14laputa/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2009/03/14laputa/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2009 22:58:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[ジブリ]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/archives/2009/03/15%e5%a4%9c%e9%80%9a%e4%bf%a1-%e2%80%a6-%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%81%ae%e5%92%86%e5%93%ae-%e3%80%87/</guid>
		<description><![CDATA[宮崎 駿監督&#160;&#160;&#160;&#160;&#160;音楽 久石 譲 原題「天空の城ラピュタ」 英題「LAPUTA Castle in the Sky」 1986.8.2 日本公開 アメリカ(2008) / 124min カラー / Aビスタ by G-Tools 昨年暮れに，家人が地元の 中央公民館の催し に参加した折， そこで披露された歌が「君をのせて」でした… ． (＾＾ そして年明け，久方ぶりに本作品を見直すと，いろいろなことを 思い出してしまい，思わず筆をとっております… ． 折に触れ，小生が今のようなお仕事をしているのは，市川崑監督と宮崎駿監督の影響下にあることは書いてきました． 学生の頃はアニメーションの世界で食べようと思っていたし，実際に東京ムービー新社の試験を受けたり，ジブリに 手紙も送ったりしています… ． 思えば，市川監督も最初はアニメーションの人でしたね． あのオープニングクレジットのレタリングは， おそらくその流れの名残りでしょう… ，もちろんご本人の好みでもありますが． (＾＾ 宮崎監督作品の小生の1番は 「風の谷のナウシカ」 です． 今は遠くにいる小生の一番古い大親友と映画館に見に行きました… ． 「未来少年コナン」「カリオストロの城」 と知らずうちに拝見し， それぞれにファンではありましたが，宮崎監督の名前を初めて意識した作品が 「風の谷… 」 でした． そして傑作はと問われれば，「千と千尋の神隠し」 です． これが公開された年は，小生の人生にとっても一生忘れられない年で，その偶然の一致にも奇妙な縁を感じている作品です． しかしこの2作品は黒澤明監督の作品同様，手に余るので，この15夜では未だお取り扱いしておりません… ． (＾＾； 桃の節句の勢いとちょっぴりお酒の力も借りて，この 「天空の城… 」 を15夜で取り上げるのは，数ある宮崎作品の中でも 最も素晴らしい名シーンがあるからなのです． これは100%小生の好みなのですが，でももし映像の世界，映画の世界を 志す人には是非みてもらいたい… ． そのシークエンスとは中盤に出てくる，ヒロイン 「シータ」 を主人公 「パズー」 が救出する一連の場面です． 正確には，囚われのシータが要塞の中で昔のおまじないを教えてもらったことを思い出している場面から， 救出して煙幕で巻いて見事逃げ去るところまでの10分ほどのシーン． 通常，宮崎監督は一人称を 「意識して」 作品を作ります． 観客は主人公と同じ時間軸を生きることができ，感情移入しやすい． しかし，作品の中でハイライトな部分や クライマックスになると急に，多層な時間軸の構造を意図的に作って臨場感を煽ります． この辺りのさじ加減が，おそらく宮崎演出の真骨頂なのだと思います． このシークエンスも５本の時間軸が走ります． シータ，パズー，海賊，軍隊，ムスカ … ，それぞれの思惑がランダムに交差して，しかもそれがシータの救出劇の 一点に向かって集約していく作りはまさに秀逸． そしてそのカット割りの見事さは，今回年始に見た時ももちろん， 初めて劇場で見た時から，毎回見る度に鳥肌が立ちます． 基本的にシータのシーンを 「静」，その他を 「動」 という描き方もコントラストが強いのを好む宮崎監督らしいところ． 当時は子ども心に，この一連のシーンが何故これほどまでに素晴らしいのか，秘密を知りたくて，お小遣いをためて， コンテ集というものを買いました． コンテには絵の割りからアングル，タイミングの秒数の指示まで細かくありましたが， それを熟読し，後年ビデオで見直した時にため息をついたのを今でも覚えています． 「この人は頭で割っていない… 」 これが小生の辿り着いた結論でした． あの救出劇のシーンは，もう宮崎監督の頭の中で猛烈な勢いで走っており，それをコンテ上に移し変えただけなのでは と思いました． ここでこうして，カメラはこう受けて… ，なんて考えていない． 少なくともこのシークエンスはそうだと思いました． それを小生の中である意味証明したのは，92年作の「紅の豚」です． サボイアの修理が上がって工場からテストなしで離陸するシーンとクライマックスにサボイアとカーチスの一騎打ちのシーンですが， この「天空の城… 」の救出劇ほどの臨場感を感じませんでした． これは宮崎監督ほどの人でもそれが毎回再現できる ということはなく，また満を持した 「紅の豚」 企画が 「天空の城… 」 [&#8230;]]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2009/03/14laputa/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / 映画の遺伝子</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2009/01/17walle/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2009/01/17walle/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Jan 2009 21:15:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[PIXAR]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/archives/2009/01/15%e5%a4%9c%e9%80%9a%e4%bf%a1-%e2%80%a6-%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%81%ae%e9%81%ba%e4%bc%9d%e5%ad%90-%e3%80%87/</guid>
		<description><![CDATA[アンドリュー・スタントン監督 音響効果 ベン・バート / 音楽 トーマス・ニューマン 原題 「WALL･E 」 邦題 「ウォーリー」 2008.12.5 日本公開 アメリカ(2008) 103min カラー / シネスコ by G-Tools 東村山では，暮れから霜柱全開の冬晴れが続きます… ． 先日，立川駅そばのCINEMA-TWOで年始の映画初め． ポイントで1人分無料ということで，年明け早々縁起がいいっす！ (＾＾ まず冒頭からその表現力，世界観に圧倒され，他のPIXAR作品同様，それがCG作品であることを忘れてしまいます． 新作ごとに，常に新しい試みに挑み，過去の遺産で決して食べようとしない，その姿勢は健在． スクリーンサイズのパワーを画面全体で放つその映像は，大人から子どもまで，年齢を問わず，響くことでしょう． 毎回，PIXARの作品で驚くのは，その技術力の高さと現在進行形であること． 数年前，15屋一同全員の初めて映画館で見た作品が，PIXARの 「ファインディング・ニモ」 でした． 奇しくも本作品と同じ監督ですが，まだまだ言葉も話せぬ最年少家人までもが，眠らず，飽きず，そして最後まで楽しんで CG作品を堪能し，映画館を後にしたという画期的なその日のことは，一生忘れませんし，技術が優れているということは， 本来そういうことではないでしょうか． 特に，この 「ウォーリー」 は物語の構造上，セリフが少なく，キャラクターの動きそのもので，感情の流れとストーリーの進行の 両方を引っ張らなければなりません． そこに無理があると，作品自体の存在が揺らぎますし，またそういうウソは子どもが 一番最初に見破ります． 本来，映画制作に従事するということは，そういう目に見えない人間の心の流れを如何に映像表現に変換していくかに あるわけですが，それには読解力，洞察力，想像力という，本を読んだり様々な経験から得られる人間力にプラスして， 画角や光りの計算，編集と言った専門的な技術量の蓄積が必須です． その意味でも，PIXAR作品は今の日本の映画業界に警鐘を鳴らすでしょう． 「タイム・マシン」「都市」「プレイヤー・ピアノ」「幼年期の終り」「鋼鉄都市」「タイタンの妖女」「ローズウォーターさん，あなたに 神のお恵みを」「アルジャーノンに花束を」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか？」「流れよわが涙、と警官は言った」 「無伴奏ソナタ」「エンダーのゲーム」… 小生は，初めて入った会社が出版社だったのですが，書店に行くと早川書房の営業さんによく会いました． 小生のいた会社に比べ，遥かに著書も多く，その星の数ほどある作品を芸術的な手際で棚に補充する様子には よく見とれたものです… ． (＾＾； その愛情たっぷりの営業さんの後姿を見ているうちに，それまでそれほど読んだことのなかったハヤカワ文庫を 読んでみることにしました． 文芸作品に比べて，子ども騙し的な評価をたまに聞きますが，小生は全くそんな風には感じず， 非常に面白かった！ 海外のものばかりでなく，神林長平さん等もいろいろと読みました． 哲学や宗教的なものの考えを物語や仮想未来に見立てて，どのように人々に伝えるか．世相や大衆の動きの矛盾や不自然さを それに埋もれず，どのように告発していくか． そして，その中にも光明を見出していくバイタリティをどのように獲得するか． 翻訳ということもあり，たまに 「？」 なところはこんな感じかなと自分なりの翻訳を推理しつつ，いろいろと勉強になったと 思っています． そして，アナーキーだったり，アンチテーゼを示しながらもどこかに希望を感じさせるものになっていることが， とてもいいと思うのです． それだけにとても力量の必要な作業ですから，それが不十分な作家や著書だと顕著に子ども騙しに 映るのでしょうね． 現状や身の回りに，未来を感じさせることが娯楽の使命だとすれば， その娯楽の王様が 「映画」 といいたい！ そしてその王道の正統な継承者のひとりと，PIXAR は言ってよい… ． 特に，監督個人ではなく，制作集団として存在していることが素晴らしいし，その意味では日本のジブリを既に越えていると 思います． 「ファインディング・ニモ」 から幾年月，あの時と同じ顔ぶれで見に行きました． そして変わらず，家人も大満足！ (＾＾ あの時と違うのは，最年少のものがその満足感を共有できるようになったこと． 「ウォーリー」 を見ると，星野道夫さんの著書にある言葉がふと浮かびます． 「今，私たちは必死に自分たちの物語を取り戻さなければならない… 」 映画はいつも，何かしら私たちを元気づける存在であってほしいと心底希望したいものですね． ウォーリーの右脳的恋愛，かわいいです． (＾＾ ラジコンもちょっと欲しい… ．]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2009/01/17walle/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>アスペクト．</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2008/11/27aspect/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2008/11/27aspect/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Nov 2008 07:18:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[l'atelier]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/archives/2008/11/%e3%82%a2%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%af%e3%83%88%ef%bc%8e/</guid>
		<description><![CDATA[昨日，YouTubeを見たら画面が横長になっていた… ． > Prelude002: キハチだるま 調べてみたら，ちゃんとニュースに出ている． (＾＾； CNET Japan > YouTube、ワイドスクリーンに新対応 小生のお仕事でも，一昨年あたりから4:3と16:9のお仕事の比率が逆転を始め，今年は現時点で8割以上が16:9の撮影だった． SD，HDに関わらず，アスペクトはもう16:9が主流だといってよい． 数年前から，展示会のプラズマもワイドが多いし，局の地デジの 件が，さらに拍車をかけ，また民生のビデオキャメラもHDV化され，家庭でも当たり前にワイドな画面が受け入れられつつあるようだ． 厳密には，映画のビスタやシネスコとはアスペクトがまったく違うが，HDの16:9がそれに変わる勢いで駆逐している． そこでこの過渡期だからこそ出てきた新たな問題が2つ． まず一つ目は，お客さまからのオーダーが，撮影素材は4:3と16:9のどちらでも使用できるように撮ってほしいというもの． 最初に言ってしまうと，そういうことは難しいです… ． (＾＾； 割り切って，どちらかのアスペクトで撮ったものを後で任意にトリミングするしかないし，そういう半端な絵は弱いので鮮度が短い． そもそも，4:3と16:9は絵の作り方が根本的に違うし，また得手不得手もそれぞれに違うので， 「この砂糖，甘くも辛くも使えるよう精製してくれる？」 と依頼しているのと同じ感覚なのだ． 厳しいっす… ． 2つ目の問題は，16:9の絵を感覚的にきちんと掴んでいる撮影部やスタッフが育っていないこと… ，これは実は深刻． 画面構成に関する基本的なセオリーと，上映される時のスクリーンサイズを考慮しつつ，シナリオの狙いに沿った撮影を丁寧に行い， 編集，ダビングして作品を完成すること． これが作業に従事するプロスタッフに与えられる課題だが，基本的な技術は 勉強するしかないし，理解力やセンスの部分は各自が意識して研鑽を積むしかない． それにしては，「映画の文法」 や 「マスターズ オブ ライト」 を読んだことも見たこともない，または 漱石も鴎外 も手にしたことのない 若い人が多い… ． 16:9化が進み，導入されるスクリーンサイズが大画面化している． ルーペやファンダーは50ミリほど，確認するモニターは30から50センチくらいの画面幅で，それで確認した時には 豆粒ほどの大きさでも，もし上映のワイドが3メートル近くあったり，もしくはモーターショウや映画など，ワイド20メートル以上 のような時にはそれで十分大きい． それがわからないようでは，自分が居間でTVを見ている感覚や家庭用ビデオで 撮っているのと同じではないか． それを理解しているからお仕事としてやれるし，そのためには日進月歩，学ぶしかない． 前述の著作らは 「技術力」 を，後述の作家たちは 「想像力」 を鍛える． ということで 「こちらの人間」 は基本的にかなりの勉強不足． ちょっと苦言です… ，自分も含めて． (＾＾； 小生よりも遥かにベテランでキャリアもある人が，様々な場所で開催されるワークショップなどに勉強に行っているのを見ると 焦りを覚える． 撮影や照明等，技術畑の人々はとにかくその蓄積しかない． ただしかしそれだけでなく，方法論は無限大で，これという確固たるものなどないし，サーフィンやサッカーでもいいし， 美術館や音楽鑑賞でもいい． それぞれに精進をしよう． 小生もガンバらねばと改めて思ふ． せっかくなので，今年の小生のお仕事の中から，両アスペクトをそれぞれ1本ずつ弊社サイトにUPしてみた… ，イントロだけ． (＾＾ 4:3 のお仕事 > &#160;&#160;&#160;16:9のお仕事 > film &#038; video ボタンからエントリーできます． これからはプライベートでも，両アスペクトを楽しみたい． やっぱり映像の演出は面白いっす．]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2008/11/27aspect/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / 乗り越えられない過去はない</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2008/09/29kaisensei/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2008/09/29kaisensei/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Sep 2008 00:33:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/archives/2008/09/15%e5%a4%9c%e9%80%9a%e4%bf%a1-%e2%80%a6-%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e9%81%8e%e5%8e%bb%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84-%e3%80%87/</guid>
		<description><![CDATA[竹野内 豊 主演 羽田 美智子 市川 実日子 秋山 菜津子 山寺 宏一 西村 雅彦 「サイコドクター」 2002.10.9-12.18 NTV 全11話 カラー / 4:3 by G-Tools 15屋では曼珠沙華が盛り． 最近の読めない天候に，露草がまた花をつけたり，虫の猛威が復活したりと 相変わらずのところだが，ようやく味覚の季節を感じ，箸をでなく筆をとったものです． このドラマをご存知の方… ，渋い． 小生のまわりには 「ひとりも」 いません… ． O.A当時，あまりの素晴らしさから内緒で見ようねと特にまわりに吹聴もせず，密かに見ていたものです． (＾＾； 何が素晴らしいのかというと，その作品全体の世界観です． 原作の漫画も読みました． 映像化に向けたその個々の解釈は，思わず唸るところもあり，深く，優しいアプローチに感動します． 第1話 柴咲コウ，内藤剛志 / 第2話 井川遥，中村俊介 第3話 鈴木杏 / 第4話 工藤夕貴，香川照之 第5話 大谷直子，森山未来，國村準 / 第6話 石橋凌，南果歩 第7話 桜井幸子，恵俊彰 / 第8話 唐沢寿明，小雪 第9話 大塚寧々，泉谷しげる / 第10-11話 渡辺美佐子，いかりや長介 毎回，様々な役者さんがその世界に迷い込んできては離れていくその人間を捉える眼差しと距離感が素敵です． また各話だけでなく，もう一本の太い縦糸が全話を通して描かれており，その着地の仕方と主演の竹野内さんと 演出の水田さんの芝居の解釈には感動しました． 本当に素晴らしいの一言に尽きます． その目線で，「竹野内豊」という役者を見つめなおすと，後に「人間の証明」で主演された時，序盤の話で バーのカウンターに座って一人ハンバーガーを頬張る後姿に，「棟居」 という人物像を集約してしまうその解釈に， 日本にもこうしたロシア演劇的な芝居のアプローチを「自然に」される役者がいたのだと，思わず唸りました． 最近のドラマや映画を語ろうとうすると，その個々の役者のお話になるケースがよく見られます． それが，例えばニキータ・ミハルコフ監督の「太陽に灼かれて」やエミール・クストリッツァ監督の作品となると， さてどう話していいのやらとにかく見てみてと，その良さが作品の中で一体となっているので，どこか一つを 抜き出してどうのという問題ではないことに気づきます． この差は大きい． 翻って，この「サイコドクター」が前者なのか，後者なのかのハッキリとした区別が，小生にはつきません． ただ，個々の役者さんの芝居が他の機会に拝見した印象と，この作品の中で出会った印象が違うことだけは感じます． 素晴らしいです． もちろん，レギュラーの役者さんたちの面白い芝居を個々に抜き出して楽しむこともできますが， ここでは敢えてそれをしないでおこうと思います． 演出も役者も撮影も音楽も，すべてはその物語の世界に生きる 架空の人物たちへのほどよい距離感のもとに存在し，またそれを阻害するものであっては決してならないのだと， 改めて思います． 「乗り越えられない過去はない」 この楷先生の言葉に，今までずいぶんと助けられました． それはそのセリフが，「文字」からでなく「作品」から醸された言葉になっているからでしょうね． 3話，6話，そして11話… ，小生は毎回見ると必ず泣いてしまいます． (＾＾； この2日ほど東村山も急に冷え込んで，おいおいそんなに急ぐなよと，食いしん坊の15屋風情は「秋味」の計画中の折， 少し焦り気味． いきなり「鍋」には行きたくないと「七輪」を据えて，空を拝みます． しっとりとしたこの季節に，ちょっと秋味なこの「サイコドクター」はいい肴になると思いますよ． ただかなり希少な肴なので，よくお探しを… ． (＾＾]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2008/09/29kaisensei/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / アクシデントではない</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2008/05/21medium/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2008/05/21medium/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 May 2008 00:25:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/archives/2008/05/15%e5%a4%9c%e9%80%9a%e4%bf%a1-%e2%80%a6-%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%87%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%a7%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84-%e3%80%87/</guid>
		<description><![CDATA[パトリシア・アークエット主演 ジェイク・ウェバー / ミゲル・サンドヴァル 原題 「 MEDIUM 」 邦題 「ミディアム &#8211; シーズン1 -」 2006.7.4 TV-WOWOW アメリカ(2005) 685min カラー / HD1.78:1 by G-Tools アラバマを払拭する新たなP・アークエット！ 母強し!! 見れば見るほど，その面白さのカラクリがわからなくなる… ． 「映画はドラマであって，アクシデントではない」 小津安二郎監督の有名な言葉だが，その意味をかみ締める． この作品は派手なアクションや思わせぶりな演出等， この系統の作品に顕著にみられる光景がまるっきりない． あるのは，15屋でも垣間見る日常と子連れならわかる 精度の高いリアリティ… ． (＾＾； 非常に完成度の高いシナリオに，的を得た演出． 味のある，また高い技術を持つ脇役たち． でもそういう褒め言葉なら，該当する作品はいくらでもあるのだけど，この作品にはそれにプラスアルファを感じたりする． でも不思議にそれがどの部分なのか，何に起因するものなのかが皆目わからず，最近シーズン２に入った． (-_-) シーズン２も順調だ． テンションは落ちていない． 引き続き同じものを使用しているオープニングクレジットも小生も大好きなタッチ． 楽しく見れればそれでいいじゃないと，通りすぎたいのはヤマヤマだけど，その秘密が，何だかとても大事な気がしている． 制作上，「解釈」は絶対必須の能力なのだけれど，映像の場合，それをどのように絵に「変換」するかが，個々のセンスに依存する． その「変換」が，実は日本の今の映像業界で最も深刻な問題だと小生は感じる． カメラは軽く，レンズは明るくなり，デジタルプロセスでの映像制作はたいへん効率的になった． しかし，その効率と引き換えに失いつつあるところの部分が，実は映像，映画の肝であることは想像に難くないと思う． その「変換」に対する，もっとも現代的な「解釈」がこの作品には詰まっている気がしてならない． そしてそれが「面白い」というこの世で最も生理的で，映画で一番大切な，例えば食の世界で言えば「美味しい」と同じくらい シンプルな心持ちを獲得することに，単純な凄さを感じてしまう． (＾＾ こういう作品だけに，その意味を考えてしまう今日この頃． と，それを大義名分につつ，TSUTAYA東村山にせっせと売上げ貢献している自分がちょっとかわいい． (＾＾；]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2008/05/21medium/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / 男・三之介</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2008/02/29sannosuke/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2008/02/29sannosuke/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 28 Feb 2008 22:18:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[市川崑]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>
		<category><![CDATA[男気]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/archives/2008/02/15%e5%a4%9c%e9%80%9a%e4%bf%a1-%e2%80%a6-%e7%94%b7%e3%83%bb%e4%b8%89%e4%b9%8b%e4%bb%8b-%e3%80%87/</guid>
		<description><![CDATA[市川 崑 監督 佐久間 良子 小林 昭二 / 石坂 浩二 主演 「 病院坂の首縊りの家 」 1979.5.26 公開 東宝 139min イーストマンカラー / ビスタ1:1.5 撮影 長谷川 清 / 音楽 田辺 信一 by G-Tools 人間ってどこかぞんざいに生きているところがあって，だから生きていけるとも 言えるのだけれど，いざ亡くなられた市川崑監督を前にして好き勝手に 書くことができなくなっていました． ただ方方で，温かなオマージュを拝見し， 「えいや」とかねてより準備していた作品を書いてみようと思いました． 訃報の後，まずTSUTAYA東村山に走って借りたのが本作なのです． 僭越の極み，弱輩の露呈に，しばしお付き合いくださいまし． いきなり原作者の登場で始まり，しかもそれが意外に長く，セリフまであるこの映画は，一連の東宝金田一作品を 見ている人でないと感情がついてゆきづらい作りになっています． また５作目という，かなりイレギュラーな連続技ゆえの 度し難い作り手のテンションが，そのまま作品にも出てしまっていることを否めません． 小生が，お仕事で展示会を請け負った時にいつも感じることなのですが，4日間ある期間中に，一番出来の良い日は 2日目であることが多いです． そして，一番ミスしやすい，またケガが多いのが3日目です． これは初日の緊張感とダメ出しをいいテンションで持続できた2日目と馴れと疲労の出た3日目という， わかりやすい感情の流れによるものと思われます． 4日目は，もうこれで終わりだという高揚感や達成感からまた上げていく ことが多いですね． しかし，完成度ではなく，そのインパクトや面白みに関しては，2日目が最高という経験が多いのです． 小生の市川金田一作品の生涯鑑賞頻度は現時点でこうなってます． 女王蜂＞手毬唄＞犬神＞病院坂＞獄門島＞八墓村 前から申しております通り，傑作と言えば「悪魔の手毬唄」だと思いますが，小生が好きなのは「女王蜂」です． これって，先ほどの小生の展示会経験値と合致するので面白いなぁと思います． ちなみにこれを原作読了回数に変換するとこうです． 獄門島＞犬神＞女王蜂＞八墓村＞手毬唄＞病院坂 これは単純に東宝市川作品に限ったもので，横溝著作にとなるとまた別の様相を呈してきますが， いずれにせよ映画と原作ともに本作品は下位に甘んじた作品です． といって原作が面白くないわけでなく，むしろ非常に面白いところにまた，本映画に対する妙な先入観があったと思われ， またその市川崑作品という意味での先入観もミックスされ，長らく小生の中で停滞していました． しかしこの映画「病院坂の首縊りの家」ですが，実は現在進行形で上の位を猛追しているわけで，これはどうしたものか， 頻繁に手に取るようになったここ10年ほど，もっと正確に言えば，結婚してから何だかたまらなく良くなってきた作品なのです． 「獄門島」を鑑賞頻度で上回ったのもつい最近… ． 何を持って手に取るのか． それは兎にも角にも，佐久間さん演じる弥生と小林さん演じる車夫三之介の凛とした美しさに尽きます． 高峰さんや岸さんのぬらりとした影の魅力とは違う，清楚で涼やかな佐久間さんと，「おやっさん」や「キャップ」と並ぶ 素晴らしい役を見事に演じ，そして何度見ても小生は泣いてしまう小林さんのラストの芝居． シーンとして，それほどの数のショットがあるわけではないこの2人の醸す空気感にシビレタところから，小生の中での 「病院坂…」 の猛追が始まりました． そして一度その良さがわかると今まで見えなかったものが見えてくるから 人間の感覚って不思議ですね． それが例え，必ずしも良いところでなくともそれさえもが魅力に感じてくるのですよ… ，年ですかね． 前半の小沢さん演じる徳兵衛に金田一が何事か依頼され，部屋から出てくるシーンですが，ここで清水さん演じる 徳兵衛の息子直吉に探られるやり取りがあります．ここでの石坂さんの軽く往なす芝居は見事です． 探偵家業が染み付いた男の事も無げな仕草に感服し，またあの飄々とした風情も，戦争を生き抜き，そして食べるための いわゆる処世術という生きることに必要なリアリティを瞬間的に凝縮したと感じます． 石坂さんの卓越した力量に負うところがもちろん大きいですが，それだけでなくこういうところに映画の神様は風を 送っているのだなぁと思います． また，草刈さん演じる黙太郎との食堂のシーンでも，黙太郎の仮説に対して，「僕はそうは思わない」と間髪断固とした 口調で臨むところにロジックではない，生理的な部分での男 「金田一耕助」を感じ，原作の持つイメージをもっと豊かに， もっと大切にと扱う石坂さんに感動します． 最後を謳った作品だけに，金田一の人柄に迫る説明的なセリフが多いことも事実ですが，それを凌駕するあの 「僕はそうは思わない」は名シーンであったと思います． ほかにも常田さん，大滝さんの常連も楽しいし，三木先生もさすがです． 白石さんも相変わらず全開ですね． そして何より素晴らしいのは，草笛さんの芝居！ 「女王蜂」のちんどん屋お富といい，こうした「動き」でその人の人生を表してしまう演技力と解釈に感動すら覚えます． 吉沢を演じるピーターさんは，時折口で風を送って自分の前髪をフワッと浮かす癖を見せます． これは役者自らの解釈によると想像しておりますが，その中で河原さぶさん演じる滋との廃屋のシーンでもやはり この仕草が出てきます． しかしここで，監督はこのアクションの終わるか終わらないかのところでカット変わりしていて， おそらく役者は，この仕草の後にも芝居を続けていたと想像しています． 様々な事情は考えられますが，この作品が，他の作品に比べてそれぞれのキャラクターの深みのところで物足りなさを 感じるのは，決して原作の情報量を2時間強にたたんだ無理が祟ったわけでなく，こうしたところに起因しているのだと 小生は思います． そして，「度し難い」というところを感じてしまうのです． でも，これはこれでいいのだと思うようになりました． 生まれた時の干支が2度回って，しかもあの「東京オリンピック」を作った監督に，同じシリーズで5作目を作れと 命じるとどうなるか見せてやる！ 坂の別れでシットリと終わると思わせて，原作者の再登場の長いシーンで終わってやるぞ！ ロケ地も増やしちゃうぞ！ 照明もいっぱい使うぞ！ フィルムをがらんがらん回しちゃうぞ！ 淳子ちゃんに歌わしちゃうぞ… ． 瓦屋根の間の道を金田一が行くなんていうフカンからの絵を長玉で撮っちゃうぞ！ 明朝を使わないぞ！ [&#8230;]]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2008/02/29sannosuke/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>9</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
