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	<title>salon de 15屋 &#187; 市川雷蔵</title>
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	<description>末永くどうぞ，ごひいきに …</description>
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		<title>15夜通信 / 佐清</title>
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		<pubDate>Tue, 18 Jul 2006 04:08:07 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[市川 崑 監督新作 「 犬 神 家 の 一 族 」 2007 公開予定 総尺未定 昔，小生の住んだ町の地下鉄の駅に，彫った字で「 佐清… 」と落書きがありました． おそらくこの落書きに気づいている人は小生と小生が教えた 友人K だけだと思う…． そしてその2人ともが今回の制作発表を聞き，「女王蜂」の大滝秀治さんばりに「えっー！」と驚いたところ． 今回の15夜はかなり私的です… ． 市川監督というと，小生がまず思うのは引き絵の潔さです． 1つ山こちらから1つ山向こうを歩く,点のような人を長玉で狙うという華麗なドン引きは， 最近の映画では見ない構図ですね． というか,最近の映画は皆，対象にひどく寄りすぎです！ 物語の人物に対しての謙虚さが足りないですよ． 小生はその寄るか引くかのシャープさが大好きなんです． 作品で好きなのは，「炎上」と「女王蜂」です． 前者は大映の撮影部宮川さんと組んだ作品で，主演の市川雷蔵さんの持つ独特の雰囲気がシビレマス． 後者は小生が言うのもなんですが，市川監督のエキスが詰まった作品だと思いますね． キャスティングで演出の70%が決まるという監督の持論を体言するかのように，金田一作品の歴代の犯人が 全員出ていて，その他草笛さんや常田さん等の市川組も健在． 中でもオープニングで，伴淳三郎さんと三木のり平さんが1 枚にクレジットされる稀有な作品． そういう意味で見ると，今回の犬神家には残念ながらその手のパワーを感じません． まず年齢的な部分とリメークという安易さでしょうか． 先ごろ，「椿三十郎」も織田さん主演でリメークの発表がありましたね…，恐れ多いです． 「日本沈没」は元ガイナックスの樋口監督ですから，面白く仕上っているでしょうが，この題材も「何で？」と思いました． 「戦国自衛隊」もやってましたな． 「時をかける少女」がアニメーションでやると聞きます． これは，現代の文学界に映画が挑戦するだけの重厚な作品が少ないか，もしくはあるのに現代の映画制作者に それを解し，新しくシナリオと映像を構築できる人がいないか，また新しい何かに共同でリスクを負える映画会社や 企業がない等…，考えたらきりがありませんが，ここではやはり２番目の映画制作者の力量を何とかしたいものですね． 黒澤明監督は，日本文学，西洋文学だけでなく，近松や浄瑠璃，歌舞伎にも精通していました． つまり，そういうことだと思います…． 市川監督は好きですが，今回の場合は後見に回ってもらい，もっと若い監督に撮らせてみたら面白かったのでは？ 横溝正史作品はどろどろとした日本独特の世界観が横たわっており，それをそのまま映像で表現すると 余りに重く，見ていられません． ですから，市川監督のようなスタイリッシュな理論無視のカットバックや石坂さんの飄々とした芝居があって 初めて，娯楽として成立するのです． 若さとドライな感覚が金田一シリーズには必要と思います． それには，今回の監督や出演者は年齢が行き過ぎています． かつて先輩を見て，そう感じた瞬間があったはずだと思いますが，それを思い出して欲しかったです…． ですが，今の若い監督に復員兵のゲートルの巻き方を指導できる人もいないでしょう． ですから，後見は必要なのです． 年寄りは引っ込んでろとばかり，またそれを裏打ちする勉強を積んできた若い監督がいないのも事実なので， 寝首を掻くような寄らば切るぞという監督の登場が待ち遠しいですね． 深キョンが，前作では坂口良子さんの演じた役をやるらしいですが，あのトボけた感じが出るといいなぁ． 何だかんだいいながら小生も見に行くと思いますね． この前，小生の仕事で関わった照明部の助手さんがこの市川組の撮影に参加しているそうで， 撮影をモニターで目視できる今の時代，市川監督のロケは大変だそうですよ… ． ・Authentic=ホンモノ？ 小生一家あこがれの地,滋賀より同感なコメントです！ ・SIDE C 端的に非常にウケマシタ．鋭いツッコミも好きです！]]></description>
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