<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>salon de 15屋 &#187; 右脳映画</title>
	<atom:link href="http://playfast.jp/blog/archives/tag/%e5%8f%b3%e8%84%b3%e6%98%a0%e7%94%bb/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://playfast.jp/blog</link>
	<description>末永くどうぞ，ごひいきに …</description>
	<lastBuildDate>Fri, 02 May 2014 20:32:48 +0000</lastBuildDate>
	<language>en-US</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=4.0.38</generator>
	<item>
		<title>いけない．．</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2011/07/03travis/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2011/07/03travis/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 03 Jul 2011 12:53:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[book]]></category>
		<category><![CDATA[右脳映画]]></category>
		<category><![CDATA[男気]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1812</guid>
		<description><![CDATA[こういうものをこういう表紙で売っては．]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2011/07/03travis/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / がんばれシャマラン !</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/17airbender/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/17airbender/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 23:55:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[M・N・シャマラン]]></category>
		<category><![CDATA[右脳映画]]></category>
		<category><![CDATA[演出的]]></category>
		<category><![CDATA[黒澤明]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/?p=1515</guid>
		<description><![CDATA[Ｍ・ナイト・シャマラン監督 撮影 アンドリュー・レスニー / 音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード 原題 「THE LAST AIRBENDER 」 邦題 「エアベンダー」 2010.7.17 日本公開 アメリカ 103min カラー / シネスコ 東村山には映画館がないので，映画見に行くというと立川まで出ることが 多かったんだけど，ここのところ府中で見ている． たまたまなのかもしれないんだけど，行くといつも混んでるんだよね． 映画館が混んでると，何だか嬉しくなっちゃう！ 映画がアツイ !! (＾＾ これを15屋風情で見に行った後，TSUTAYA東村山で家人が「酔拳」をレンタルしたり， 駅ビルのジムの太極拳を調べたり，非常に小生にとって良好な風が吹き始めた！ (＾＾ 小生以外で肩身の狭かった15屋内での右脳映画復権への道が開けた ( と思う )． アツ過ぎる夏が，さらにアツくなる予感&#8230;． とにかく主役の動きの線が美しい！ この世界観によく出てくる4つのエレメント&#8230;． これを表現する動きとして，気=八卦掌，水=太極拳，土=洪家拳，火=北部少林寺拳法となっており，これだけでも 「拳児」 を熟読していた小生には十分． (＾＾ この種の動き，骨格の使い方の違いから特に西洋の人々には難しいとされるが，みんなガンバッテマス． また主役の子は，テコンドーの選手だからその辺りも加味されて，よくある 「なんだこりゃ」 という西洋人の勝手な カンフー解釈のようにはなってない． それにしても思わず唸るのは，これだけの規模の作品の主役という重責をきちんと果たしていること． 芝居の力量や経験，そのほか体の大きさなどと 「主役を担う」 ということは比例しないと思う． テコンドー経験者だからというのも違うし&#8230;，むしろ無関係． (＾＾； 文字通り 「主」 として作品を引っ張る主役には，その圧倒的な存在感が必要だし，無数の観客の視線に耐えられる 特別なセンスが要求されると思う． 顔が良ければ，声が良ければ，演技が良ければ，とは別のスキル． 黒澤明監督が，俳優 三船敏郎を見つけた時には，嬉しくてしかたなかったに違いない． 主役ってそれだけ特別なんだと思いますよ． (＾＾ その意味で，プロデューサーの肩書きも併せ持つシャマラン監督は，この男の子との出会いに感激したと思う． 全てのシャマラン作品に共通する大テーマと，必ず子どもがキーになる点を踏襲してるところからもこの 「エアベンダー」 は 間違いなくシャマラン監督の映画なのですが，今までの作品と違い，絵が必ずしも氏らしくない&#8230;． 戦いのシーンが多いので，カメラの手持ちや動きに付けた早いPANが多いが，今回もいつも通りフィルム撮影しているにも 関わらず，CMOSキャメラで撮影したような，PAN時の生理的に嫌な歪みが感じられたりする． またどの映画にも登場する氏独特の真フカンの絵のサイズが中途半端で，さらにここはズームバックも併用かというところも FIXで処理されている気がする． らしくない！ きちんと計算されたカメラワークと流麗な繋ぎが身上なのに&#8230;． ともすれば，いろいろな日本のコミックやアニメーションへのオマージュを安易な流用っぽく感じる人がいたり， またどこかで見たことのある映画だったりするのはこのあたりが原因なのでは． しかし，これはよくよく考えて得心に至ったところがあります． 前者は，監督，撮影部，ILM という三者のコンビネーションの問題だと思う． 小生が言うのも僭越ですが， 日本の3Dの制作現場でも今よく起こっている問題で，3Dあるいは合成を伴うものにはパース作りに独特のノウハウが必要． 後者は，おそらくレンダリングの規模を考えた，他のシーンとの予算や時間とのバランスからではないかなと思う． 巨大なオープンセットと芸ありきの役者陣によって絶対的な実写力で挑む今までの監督のスタイルとは違い，合成の妙を 計算しなくてはいけない別のスキルが常に要求されたものからと想像するが，これも次回，次々回という３部作中に 反芻，会得していってしまうものだと勝手に信じていたりする． (＾＾ だって，前のシャマラン監督に記事 でも書きましたが，この監督は慧眼ですから！ 毎回，作品の世界観に合う撮影部と組み，音楽はずっと組んでいる絶対の信頼感のある者に任す． 顔や声，動きなどの政治的駆け引きのないところで選ばれた役者たちとがっぷりと組んで，芝居を構築する． その揺るぐことないスタンスは今回も健在ですもの． どこかまだまだなシャマラン監督とピーター・ジャクソン組の撮影部アンドリュー・レスニーのコンビネーションを， ジェームズ・ニュートン・ハワードの素晴らしい音楽と主役のアン演じるノア・リンガー君の流麗で息を呑む殺陣が 絶妙にカバーします． この辺りの演出のさじ加減も，シャマラン監督さすが！ そして例によってまた，アメリカ国内では余り評価されていない模様&#8230;． ホラーやサスペンス等の手法を借りて，大いなるものと人間の業との対比をさらりと表しつつ， 恋愛，信頼，親子 という古典的で，絶対的なものを丁寧に描く繊細な世界観を持つ映画監督． 日本人の感覚からは，本来とてもアプローチしやすい作品群だと思う． 「レディ・イン・ザ・ウォーター」 で子どもに寝床で聞かせるお話を映画にしてしまったのに続いて， 子どもが夢中になっていたコミックアニメを映画化してしまったお父さんシャマラン監督． 子どもたちと約束までしたかは定かではありませんが，あと２作，撮れるといいなと心底思う． IMDb の評価なんか気にするな！ d (-_^ レイヴェン に続く応援企画． がんばれ，お父さん！]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2010/08/17airbender/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>4</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / 話は全部聞かせてもらった</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2006/08/19chibachan/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2006/08/19chibachan/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Aug 2006 15:58:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[右脳映画]]></category>
		<category><![CDATA[男気]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/archives/2006/08/15%e5%a4%9c%e9%80%9a%e4%bf%a1-%e2%80%a6-%e8%a9%b1%e3%81%af%e5%85%a8%e9%83%a8%e8%81%9e%e3%81%8b%e3%81%9b%e3%81%a6%e3%82%82%e3%82%89%e3%81%a3%e3%81%9f-%e3%80%87/</guid>
		<description><![CDATA[石井 輝男 監督 / ソニー千葉 主演 邦題 「 直撃！地獄拳 」 英題 「The Executioner」 1974.8.10 公開 東映 87min カラー / シネスコ 邦題 「 直撃地獄拳 大逆転 」 英題 「The Executioner Ⅱ:Karate Inferno」 1974.12.28 公開 東映 86min カラー / シネスコ フィルム撮影のフレーム画角には規格があって，基本的にその中から選べるようになっています． スタンダードと呼ばれる1:1.37．これはテレビのサイズにほぼ一致します．次にビスタと呼ばれるサイズ． この画角にはいろいろありますが，アメリカンビスタ1:1.85 と ヨーロピアンビスタ1:1.66 が代表的． そして最後にシネマ・スコープ，略してシネスコ．1:2.35という，びろーんと横に長い映画特有のサイズです． 最近はHDの撮影が増え，画角の規格も変わりつつありますが，このシネスコの撮影，上映にはひと手間かかります． 詳しいことは省きますが，なかなかややこしくて，今では日本でこのサイズで撮影できるスタッフは少ないのではと思います… ， というサイズで，本作品が作られているというだけでも，この時代の大らかさとまだまだ体力のあった日本映画を偲ぶことが できるでしょう！ このような映画を1年に2作，しかも夏休みと正月映画 !! 少々ウンチクから入りましたが，まず本作品が黒澤映画と同じサイズで撮られているということに感動します． この企画をこのサイズで可能にした石井輝男監督以下制作スタッフのプレゼン力に脅威を感じずにはいられません． 火傷しそうな映画，まさに右脳全壊… ，いやいや全開なその猛烈な勢いに呑まれちゃってください！ この映画自体，そのカルトな方角より意外と認知度が高く，映画を比較的ご覧になっている方にとっては， それほど珍しい作品ではありませんね． ただし，実際に見たことがある方は少ないのではと思います… ，というか見る人だけが 繰り返し見ている映画でしょうね． 小生のまわりもやはりそうでした． 一時期，「 直撃― 」の2作と黒澤・小津・溝口を見れば，日本映画の8割を押さえたことになると公言していた小生は， その布教のため，学生時代に友人の家で泊まり込みの上映会を開いたことがあります． ( どうぞご批判くださいませ… ) たまたま小生の世代は，金曜20:00テレ朝組が多く，比較的この格闘技系映画の評判は良好でしたね． またその感想に多かったのは，タレントの関根勤さんがソニー千葉のものマネをしますが，あれが実はおさえ目にやっていたんだね という声でした… ． 本当にそうなのです，あれでおさえ目！ 先日，別の作品で右脳映画の復活を叫びましたが (参照:「がんばれレイヴェン」)，その映画に比べれば， 千葉ちゃん映画は何のカタルシスもない無茶苦茶な作品です． どう見ても伊豆か熱海で撮った風景なのにテロップで 「ニューヨーク 」と謳ったり，また無用に女性の裸が出てくる… ． 千葉ちゃんの殺陣も，何だか大きく両手を回して， ちょうど三隅研次監督の眠狂四郎の円月殺法のようですが，茶の湯のように洗練された動きの雷ちゃんに比べて 全くスキだらけな感じで，ただ「はぁーっ！」とウルサイもの． でも… ，楽しい !!! そこには千葉真一さんのサービス精神が溢れ，また映画，これは映像と言い直してもいいのですが，元来このメディアは 理屈ではなく，直感に訴えるものだということを再認識してしまいます． 男は右脳に，女は右脳と子宮の両方に響く媒体という点が， 圧倒的に左脳も必要とする小説とは違うところですね． 一見矛盾した表現ですが，ロジカルに構築したもので右脳を刺激するものが 映画だと小生は認識しています． それを感動や記憶というところを考えず，刺激オンリーに徹底した映画こそ， 「直撃！地獄拳」 「直撃地獄拳 大逆転」なのです． 小生はこれ以外の同系統の千葉ちゃん作品を全て見ていますが( しかも映画館で…自慢 )，特に完成度(?)として， この2作品が秀でていますよ！ 最近多い，テレビで見ても同じだねという映画ではなく，これは映画館で見ようよというシネスコ作品の本作品ですが， なかなか見れる機会が減りつつあります． 昔は毎年，どこかの小さな館で特集を組んで上映をしていましたが， 探さないとなかなか巡りあいませんね． レンタルも大きいところに行かないと入手できないでしょう． それほどの労力を払ってまで見る価値があるのかと問われると，「あるぞー！」と大上段に振りかざせないのが， また千葉ちゃんらしい． 倉田保昭さんのかっこいい殺陣や，千葉ちゃん演じる甲賀竜一 (スゴイ名前でしょ) の少年時代を若かりし真田広之さんが [&#8230;]]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2006/08/19chibachan/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>5</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>15夜通信 / がんばれレイヴェン</title>
		<link>http://playfast.jp/blog/archives/2006/08/4raven/</link>
		<comments>http://playfast.jp/blog/archives/2006/08/4raven/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Aug 2006 23:38:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[gauche]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[cinema]]></category>
		<category><![CDATA[エイドリアン・ライン]]></category>
		<category><![CDATA[シドニー・ポラック]]></category>
		<category><![CDATA[右脳映画]]></category>
		<category><![CDATA[男気]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://playfast.jp/blog/archives/2006/08/15%e5%a4%9c%e9%80%9a%e4%bf%a1-%e2%80%a6-%e3%81%8c%e3%82%93%e3%81%b0%e3%82%8c%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%b3-%e3%80%87/</guid>
		<description><![CDATA[ウォルター・ヒル監督 原題 「STREETS OF FIRE」 邦題 「ストリート・オブ・ファイヤー」 1984.8 日本公開 アメリカ / 94min カラー / Aビスタ ポップコーンとコークでもうご機嫌！ ストロングな THE アメリカ映画 !! フェミニズムの騎士にとっては，まさに敵のような映画ですが，いつからかこの手の青春映画がなくなり， 変に落ち着いた映画か，猟奇的なものばかりである気がします． とにかくウォルター・ヒルという人の映画は，男は拳骨で勝負，飲み物はテキーラと決まっていますから， 逆に昨今の小生を含めた軟弱な男性陣からみると，なんと暴力的な映画だろうと思われてしまうのかな？ それにこの映画でヒットした「TONIGHT IS WHAT IT MEANS TO BE YOUNG」を「今夜は青春」と訳すセンスも あわせて再度見たいと思わしてくれます． でも左脳ばかりが肥大する現代で，こうした右脳的映画が再度復権してもいいのではとひそかに感じますね． 同じ年に公開された「フット・ルース」やこの前年の「フラッシュ・ダンス」，そして87年の「ダーティ・ダンシング」等， 80年代には右脳で恋する映画が全盛で，思春期なのに狡猾でウダウダした手合いが増えそうな昨今の空気には またあって欲しいジャンルのひとつだろうと思いますよ． マッコイ役のエイミー・マディガンが，この作品の数年後の「フィールド・オブ・ドリームス」にケヴィン・コスナーの奥さん役で 出てきた時には「 この人は本当は強いんだ… 」と心のどこかで感じつつ，逆にドキドキしたというのも記憶に残っています． そんな中でも本作品は硬派というべきでしょう． なぜなら最後に別れがあるからです． 用心棒が帰ってくる西部劇みたいな映画ですが，その意識される雰囲気はハードボイルド． それにしては，女性の扱いが 粗野ですが，そこがある層にはまたたまらんのでしょうな． ユニバーサルのマークが出てきてから，ノリのいいノイジーなギターサウンドをバックに，ダイアン・レイン演じるエレンがさらわれ， 今度はライ・クーダーのカッチョイイスライドに乗って，マイケル・パレ演じる伝説の荒くれ野郎トム・コーディが電車で帰ってくる… ． このプロローグからオープニングの最後に監督ウォルター・ヒルがクレジットされるまでのところがたまらなくかっこいいんですよ！ 学生の時はレンタル屋さんで借りて，このオープニングだけを何度も見ましたね． また，全然ロック・スターに見えないダイアン・レインもよかったし，バンドの役の人たちも全く楽器のできない人が演じていると わかるのもいい． こういう理屈を越えて，それを成立させるパワーのある映画，もちろん時代もありますが， 今また求められてもいいでしょう？ そしてレイヴェン役のウィレム・デフォー… ，完璧です． とにかく素晴らしい，まさに適役です． 色が白くで体も細く病的，主役のパレとは真逆の体の線を持ちつつ，それが何とも言えないファッションセンスで， ストリートギャング「ボンバーズ」のリーダー… ． こんな弱そうなリーダーがあんな多くの乱暴者たちを束ねているわけですから， さぞかし最後に必殺技が用意されているのだろうと普通思いますが，これがやっぱり弱いんですよ！ 小生はいっぺんにこのウィレム・デフォーのファンになってしまい，この後の様々なシリアスな役柄も拝見しながら， その確固たる実力にまた逆にあのレイヴェンという役が好きになりました． そして「 スパイダーマン 」で再びパワーアップした敵役で帰ってきた時には涙を流しました… ，嬉しくて！ また，ダイアン・レインという人も少し前に「 トスカーナの休日 」という映画を見た時に，やっぱりきれいな人なんだなと思いました． その映画で彼女は，地中海特有のシャープなラインを持つ真っ白なワンピースを着るのですが，これが本当に美しい！ 思わず，その姿には目を奪われます．そして再び，このエレンを見ると感慨深いものがありますし，また最近の活躍を目にして 嬉しくもなります． おそらく自分の思春期を肯定してくれている気がするのだと思います． とにかく今の若者や子どもを取り囲む大人の用意する環境は，それを祝福し，肯定してあげる心配りが無さ過ぎます． この映画も暴力的なシーンが多々ありますが，もっと彼らを信じて，人生の楽しさを謳歌する作品が あってもいいのではないでしょうか． 小生は，このストロングな演出のウォルター・ヒルも好きですし，しなやかなエイドリアン・ラインやシドニー・ポラックも大好きです． このように一人の感覚にも無数の好みがあり，またこれが人口の数だけ可能性があるとすれば，映画には，もっともっと様々な 楽しみがあってもいいでしょう． 大人には大人の，思春期には思春期の，そして子どもには子どもの楽しめる映画があり， しかしそこに生身を感じさせる人生の輝きがあれば，それが普遍性となって，逆にどんな世代をも震わせる映画になると思います． それが翻って，自分の人生を肯定してくれていると，ままならないことの先にも何かがあると，今の若い世代に感じさせることが できたら，それ以上の映画はないでしょうね… ． そんな素敵な映画を見たいものです． がんばれレイヴェン！ ・ストリート・オブ・ファイヤー特集 ブログでなないのですが，是非見てみてください！ ・愛すべき映画たち この映画の好きな輩は小生も含め総じて，同感だと思います． ・映画、言いたい放題！ 魚屋の兄ちゃんは小生世代の多くが頷くところです．]]></description>
		<wfw:commentRss>http://playfast.jp/blog/archives/2006/08/4raven/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>7</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
