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	<title>salon de 15屋 &#187; ポン・ジュノ</title>
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	<description>末永くどうぞ，ごひいきに …</description>
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		<title>15夜通信 / 続 新・嫉妬する手練</title>
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		<pubDate>Thu, 08 May 2008 22:02:00 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[ポン・ジュノ]]></category>

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		<description><![CDATA[予告篇出ました． ひたひたと来ます… ． 08.5.10 ＜Read more＞に追記… 15夜通信_ Bong Joon-ho 2007.01.25 > 2006.09.25 > 2006.07.02 // ・hoppenの韓的な日々♪ > 追記 東京工芸大学講演会 > ●1 > ●2 > ●3 撮影中のスナップが見れます． この監督の現場は見たい… ．]]></description>
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		<title>15夜通信 / 新・嫉妬する手練</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Jan 2007 15:28:05 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ポン・ジュノ監督 2006 原題 「怪物 / THE HOST」 邦題 「グエムル -漢江の怪物-」 2006.9.2 日本公開 120min カラー / Aビスタ いよいよ明日，DVDの発売日． おそらく買うであろう小生． コレクターズ・エディションか… 何でそういうものを… ． ポン・ジュノ監督は次回に何を撮るのでしょう？ 今から非常に楽しみです… もちろん例によって軽い嫉妬とともに． 今までも何回となく書いてきましたが，久しぶりに若い世代できちんと演出する監督に出会った気がします． 演出とは，フレームを決めることでも，編集を巧くすることでもありません． 演出とは，シナリオに書かれたことを理解し，解釈し，それを形にすることです． 例えば，「七人の侍」という黒澤監督の映画がありますね． あの七人，それぞれ生まれも性格も違いますが，三船さん演じる菊千代以外は全て武士です． だから菊千代の殺陣だけ， 他と違う振りかぶるような刀の扱いで，汚い太刀すじになっています． あれは三船さんのオーバーアクションではなく， 演出なのです． また「木枯らし紋次郎」のような渡世人，これも武士ではありません． だから当然，高価なよく切れる刀など 持っているはずがありませんし，腱だけ断つような腕もないから武士と同じ扱いをしたらすぐ刀こぼれしてしまうでしょう． だから骨に当たらぬよう，剣をまっすぐに突き刺す感じで殺陣をつけます． もちろん市川監督の演出です． いかに物知りな黒澤監督や市川監督でも，農民あがりの武士や股旅を 目の前に見たことがあるはずがありません．想像の産物ですね． しかし，それに耐えうる知識と勉強から，その人物の行動や志向性を探り， 動きの線の必然性を立証します… ． これが 「解釈」 です． つまり剣を振るうのも，あるいはコップの水を飲むのにも，そこには何らかの 理由や原因があり，その如何によって当然，行動の仕方は無数に可能性が ありますが，それはその人物の志向性によって所作や仕草は限定されてくる… ． その最中に，セリフを口に出せば， それが棒読みであっても，解釈によって得た体の動きによって自然に抑揚がつく． 「殺人の追憶」と「グエムル」の両方に出ているソン・ガンホさんやパク･ヘイルさん ． 二人とも役柄がガラリと違いますが， 体の線の使い方やセリフを言う口の動きまで全く変えてきていることに感動しますよ． いい役者さんだなぁと思います． そして演出とは大変な仕事だと，改めて感じます． 本作品が，前作「殺人の追憶」と比較して残念だったと思うのは，この監督の特長が 鳴りを潜めたところでしょうか． その特長とは，長玉の使い方とフレームイン・フレームアウトです． 「殺人の追憶」も，そのまた前作になる「ほえる犬は噛まない」もファーストカットの長玉＝望遠レンズ の使い方は絶妙！ とても印象に残る絵に仕上ていますね． また，カメラはゆっくり動かして，フレームの中の役者は切れよく動かし，フレームに入ってきたり， 外したりということで動きを作るのも上手です． 「殺人の追憶」の採石場への追っかけ等を見ていただければ，なるほどと思うはずです． つまり映画監督は，シナリオを解釈して，芝居をつけたものをフレームに収めなければなりません． ここでもやはり，手法の選択には必然性があるはずであり，そのセンスこそが，映画監督という仕事独特のものだと言えるでしょう． ポン・ジュノ監督が，作品に込めた想いや史観に誠実さを覚え，またまだ途上にいるという謙虚さを 氏の演出に感じることに軽く慄きつつ，やはり日本の映画人たちもそろそろ正月ボケから覚めるためにも， このDVDを鑑賞することを強く勧めます． ・15夜通信関連記事 まぁ，お茶うけにどうぞということで．]]></description>
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		<title>salon 後記 -丙戌-</title>
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		<pubDate>Sun, 31 Dec 2006 03:08:58 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[東村山]]></category>

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		<description><![CDATA[東京は西方，東村山という場所に越して1年ちょっと． 早いもので，2度めの大晦日を迎えます． もともと小生の仕事のサイトで不定期コラムとしてやってきたものを引き継ぐ形で，このブログは始めたものでした． ブログという匿名の世界の持つ，独特な厭らしさに辟易とした時期もありました． でも，鶴はどこの世界にもいるものですね． そうした方たちのサイトや温かいコメントに支えられて，何とか続けてこれました． 本当に，ありがとうございます！ 今年15屋の一番のニュースは，何と言っても家族が増えたこと！ 9月に小平霊園を散歩していたら，生まれてまだ3ヶ月ほどのガリガリに痩せた 2匹のネコに出会う． 毛色は全く違うが，おそらく双子．妻と子どもの脅迫に近いお願いに， 徳を積むことになりました． もともと15屋には，妻の連れ子で，今10才ほどのネコがおり，その関係性が 心配されましたが，何とか最近にはこういう絵も見ることができるところまで来ました． いやぁ，嬉しい．家の中が明るく，以前にも増して笑い声がたつようになり，今ではいないことが考えられない存在ですよ！ でもこの時期の台所では，妻とチビ2匹の「お節のオデッサ」ともいうべき戦いが繰り広げられております… ． 映画は 「グエムル」 を見ることができたことに尽きますね． 小生とほぼ同世代の監督の深い洞察と丁寧な演出は，前作「殺人の追憶」で 立証済みですが，今回の作品も新たな境地を拓いたといえるでしょう． 日本のそれを鑑み，羨望の眼差しに拍車がかかるエンジン音が聞こえます． 「演出する」ということの矛先が，どこか違ってしまった今の邦画の世界に 批評している暇などありません． 少し前に「ラスト・サムライ」という映画があったり，イーストウッド監督の新作など， 本来日本で作られなければならない品格の作品が外国で制作され始めました． その作品の良し悪しや重箱の隅をつつくような言葉を論じている場合ではなく， 危機感と戦後に隠蔽された大和魂を取り戻すことが急務と感じた1年だった気がします． その中，アメリカ至上主義の映画界でそれを取り入れつつ，狡猾に祖国の色と味， 匂いをどのように作品に出していくかという一つのモデルをポン・ジュノ監督は示したと嫉妬しつつ思うところです． 東村山というところは，新宿から電車で30分ほどの距離で，狭山丘陵や多摩湖を 背景に，八国山等の緑にも恵まれ，うどんがとても美味しいところです． 地元の青年会議所の皆さんのガンバリで，今年はメディアへの露出も盛んでした！ また，市民意識の向上にも未来を感じつつ，改めて「継続は力なり」という 言葉を思い出します． 元来，歴史を顧みても日本人の特性ゆえ，「現象」で事を終わらせていくことを 知らずうちに好しとしてきましたね． これを今一度，反芻しつつ，来年の干支が「丁亥」だけに一層強い手綱を引かねばと， お屠蘇を飲む前に考えたいと思う年の瀬であります． 本年，15夜 にお立寄りいただきました全ての方に感謝申し上げるとともに，その全ての人生に追い風が吹くことを願いつつ． 来年も何卒ご贔屓に，よろしくお願いいたします． 15屋主人 ゴーシュ]]></description>
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		<title>15夜通信 / 続・嫉妬する手練</title>
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		<pubDate>Sun, 24 Sep 2006 22:38:00 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ポン・ジュノ監督 / 岩代 太郎 音楽 原題 「MEMORIES OF MURDER」 邦題 「殺人の追憶」 2004.3.27 日本公開 韓国 / 130min カラー / Aビスタ 予告： 日本版 / 韓国版 小生が昨年まで住んでいた東京の木場という界隈に，生まれ育ったその地を越す1年ほど前からキムチ屋さんができました． もちろん韓国の方のお店です． ここのキムチが無茶苦茶に旨い！ 別の韓国の人が作るキムチもいくつか食してみましたが，これが比較になりません． しかもキムチ以外にもチャプチェ，チヂミ， ビビンバ，のり巻等，すべてが美味しくて，そのお袋の手を感じさせる食文化の深さに完全に打ちのめされました． 韓国恐るべし… ，いやぁ，ほんとに旨かった！ 思わず翻って，韓国映画の勢いに想いを馳せる．昔，世界柔道で日本の立ち技が韓国の寝技に完璧に封じられた時， 半分やけ気味に「キムチ食ってるからなぁ…」と転嫁していた小生の発言が，やや現実味を帯びてきました． それほどにこの映画と初めて出会った時には，ズシリとくるショックを感じたものです． 日本公開の前年，2003年の暮れの東京国際映画祭で，毎年「勉強だ」と連日見に行っておられる撮監協会の I 大先輩から 「いやぁ韓国から凄いのが来たぞ 」 と連絡をいただいたのが最初でした． 「君とほとんど変わらない年の監督で，とにかく素晴らしい！ゴーシュ君も見ときなさい」 と言われたものの，凡人の小生は行けず， 結局初めて見たのは随分経ってからです．そのぶん後悔と悔恨が津波のように襲い，遅まきながら昔の書物を漁り， 「映画の文法」等を読み返して勉強をし直しました ． その昔，バルセロナ五輪の時に，一本背負いの古賀選手と内股の吉田選手が金メダルを取ったのを見て，日本人の活路という ものを見た気がしました． つまり，力で押すのでなく，キレとスピードを磨くということです． 所詮，筋肉の質や動体視力も違うわけですから，同じ土俵で鍛えても限界があるのでしょう． ですから日本人には日本人の 戦い方があるはずだし，またその体現があったという点で，連日夜を徹して見た同五輪を小生は一生忘れないと思います． それでは日本映画の得手不得手とは何でしょう？ 韓国では，おそらくそういうものの考え方で映画を作り始めたのではと推測します． 我々に足りないものは何か… ，また他には無いものは何か．その探求を死に物狂いでやったのではないか． それが形となり， その流れの中を必然的に「殺人の追憶」は姿を現した… ，という気がしますね ． この映画の素晴らしいところはいろいろな場所で語られており，小生が新たに言うべくもないですが，強いて言うならば， きちんと演出されていることだと思います． 演出は解釈を形にする作業です． ですから，解釈をしなければ演出は始まらないし，解釈してもそれを形にできる術も 持たなければなりません． そもそも実話をベースに，しかも未解決殺人事件をシナリオにする作業というのは難易度としては 最高クラスで，とくに結末のさせ方には相当のセンスを要求されます． その意味でも，人物の感情の交差と交錯を見事に 描き切ったポン・ジュノ監督の力量と人柄は恐るべし！ それと，この監督の優れているのは，後処理でなく，撮影で解決しようとするところ！ これは，映像で食べるということの基本のはずなのですが，今の日本には相当に欠けている感覚です． ポン監督はかなり勉強されているはずで，技術の適材適所が抜群！ 特にレンズ特性の使い分けは目を見張っちゃうんだよなぁ．(ため息…) 撮影部の人選かなとも思いましたが，前作の「ほえる犬は噛まない」は本作と違う撮影部なのに同様のことを感じました． 本作も含めて，特に長玉の使い方はモノクロ時代の黒沢明を思わせるトリッキーなもので，これは監督自身の指示なのだと 思います． もっと言えば，フレーム内の人物のインアウトの使い方も大変上手だと感じました ． 音楽の岩代さんのお仕事も非常に抑制が効いて素敵でしたね． やるせない情感と，古さと新しさが同居するリズム＆メロディに痺れました！ ポン監督との相性の良さを感じます． それとキムチを食べているからというわけではないのでしょうけど，役者に「顔」がきちんとあるのは羨ましい！ フィルムでは，少々エラの張る方がきれいに映えます． そして，エラが張るには顎をよく動かして，骨格を動かして鍛えなければ なりませんね． それには食べることを大切に考えることが重要なのかな． 四季のものを美味しくいただける国は世界でも それほど無いわけですから，丁寧に日本食を食べ，あごの骨格を鍛えれば，それは声帯にも直結していますから， 一人ひとりが深みのある独特の声を放つことも可能なのかも． しかも日本食には季節感がありますから，日本独特の感性を養えて一石二鳥！ 早くそういう若い役者を日本でもみたい!! 芝居の技術は覚えられても，それを解釈する感性や顔，声は教えられませんものね． 新作「グエムル」でも「食べる時はテレビを消そうよ」というセリフが出てきますよね ． 本作の主役二人ソン・ガンホ，キム・サンギョン，焦点のパク・ヘイル，同僚役のキム・レハ，元捜査課長役ピョン・ヒボン， 変態な容疑者役リュ・テホ，容疑者にされたパク・ノシク… ，畜生みんないい顔だなぁ． キム・サンギョンとリュ・テホ以外は新作にもみんな出てるもんね． わかるなぁ，思わず出したくなる顔ばかりだもの． ソン・ガンホやピョン・ヒボンは言わずもがなでしょうが，キム・レハという役さんもポン監督の新作も含めた３作とも出演， しかも与えられる役が毎回一癖ある人ばかり． 相当信頼しているのだなと感じます． パク・ヘイルは，新作「 グエムル」を見て，やり方によっては化ける人だと思いました． 力量と技術はありそうなので，あとは脚本と演出とのいい出会いがあれば！ 本作の女優陣もよかった！婦人警官役コ・ソヒや恋人役チョン・ミソン，ともに色っぽいんですよ． ソン・ガンホとチョン・ミソンの情事のシーンには，今村監督の作品に出てくる左幸子のような艶めかしさがあり，艶というか， 乱暴な言い方をすれば，この感触は日本の今の女優さんにはハッキリ言って皆無かな． 先に紹介したキムチ屋さんの方にも包容力のようなものを感じたのですが，本当の女の女らしさとはこういうことなのかなと 小生夫婦で話していたものです． 艶っぽさ，柔らかさ，優しさ，包みこむ母性，汗，匂い，手の温もり… [&#8230;]]]></description>
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		<title>15夜通信 / 嫉妬する手練れ</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Jul 2006 03:58:29 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ポン・ジュノ監督新作 原題「怪物 / THE HOST」 邦題「グエムル-漢江の怪物-」 2006.9.2 日本公開予定 / 120min カラー / Aビスタ えへへ… ，ついに撮りましたね． この作品の期待度や前評判などは検索により明らかになるけれど， とにかくこの監督の出現そのものに小生は一番ショックを受けています！ 前作「殺人の追憶」を見た時に，この若さであの演出ができる監督は，日本では皆無だと思いました． もっと言えば，あの一連のファーストシーンからオープニングのクレジットのところまで見た時に， この作品は最後まで見なければいけない作品だと感じましたね． そして，その期待を裏切りません!! まず丁寧に撮っていること． あとレンズの特性をよく把握していること． この2つに尽きます． 監督として，また映像に携わる人間として，同業者は学ぶべきところは多々あるのでは？ 作品の傾向やシナリオ等は個人の好みに依存しますし，時代性や宣伝云々は製作の力量次第． つまり，絵や音ではなく，ましては文字でもない，映像という表現方法に対する根本的な姿勢について 日本はもっと勉強する必要を感じました． そして，映画制作にとって何よりも大事なのはこれだけのお金と時間を，作る側，見る側どちらも拘束し， それをよしとされる豊かな人間力であることをこの監督の若さが証明していますね． 豊かな人間力とは，どこの国に生まれ，育ち，どんな人に囲まれ，何を食べ，何を見聞きし，そしてそれを どの程度意識してきたかということであり，年齢や肩書きに左右されるものではない…． 逆に，その人間力がありきで，年齢や経験等が初めて意味を持ってくるといえましょう． 衣食住という根本的なものへの意識した考え，それに根ざした生活無しに，魅力ある動きはありえない！ 魅力の薄い邦画に生活を示す映像や芝居がほとんど無いのはその証しです． 無いというより，作り手にそういう意味の生活がないのですから元から無理ですな． ですから，よくある映画批評の映像的な資質や制作環境の指摘は，諸外国との比較の中ではナンセンス． ましてや手法や機械の問題でもありませんね． しかし何を言っても嫉妬以外の何ものでもありませんが，ポン・ジュノ監督の映画には韓国の香りがします． それが全てです． ・kuma_lyaの情報局X 丁寧な情報力には感服！本新作のポスター5種も!!]]></description>
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		<title>冬眠．</title>
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		<pubDate>Sun, 06 Feb 2005 11:29:38 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[節分も明けて，いよいよ暦は本格的に２００５年に突入！ いい年になるよう，切磋琢磨あるのみですが，時にはお休みも必要ですね． ポン・ジュノ監督の「殺人の追憶」を見ると少々焦りもありますが，今はクマの冬眠にならえということで．]]></description>
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