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	<title>salon de 15屋 &#187; エイドリアン・ライン</title>
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	<description>末永くどうぞ，ごひいきに …</description>
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		<title>15夜通信 / しっとり</title>
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		<pubDate>Tue, 27 May 2008 23:35:03 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[ロバート・レッドフォード]]></category>

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		<description><![CDATA[シドニー・ポラック監督の映画を表す時に思わず多用してしまう表現に 「しっとり」 という言葉があります． この言葉自体の意味から考えると必ずしも適切ではないかもしれませんが，空気に適度な湿り気を感じる その絵の向こう側に広がった「しっとり」とした大人の世界観． ロバート・レッドフォードと音楽デイブ・グルーシンとのトリオが包む数々の作品に魅了されました． 「酔わせる」というジャンルが映画にあるとすれば，その大先生と言っていいですし，小生の中でエイドリアン・ラインと双璧です． 気持ちを言葉ですぐに吐露してしまう昨今の恋愛観に最高の教材． 本当に残念です． 慎んでご冥福をお祈りいたします．( 2008.5.26 )]]></description>
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		<title>15夜通信 / がんばれレイヴェン</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Aug 2006 23:38:54 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[右脳映画]]></category>
		<category><![CDATA[男気]]></category>

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		<description><![CDATA[ウォルター・ヒル監督 原題 「STREETS OF FIRE」 邦題 「ストリート・オブ・ファイヤー」 1984.8 日本公開 アメリカ / 94min カラー / Aビスタ ポップコーンとコークでもうご機嫌！ ストロングな THE アメリカ映画 !! フェミニズムの騎士にとっては，まさに敵のような映画ですが，いつからかこの手の青春映画がなくなり， 変に落ち着いた映画か，猟奇的なものばかりである気がします． とにかくウォルター・ヒルという人の映画は，男は拳骨で勝負，飲み物はテキーラと決まっていますから， 逆に昨今の小生を含めた軟弱な男性陣からみると，なんと暴力的な映画だろうと思われてしまうのかな？ それにこの映画でヒットした「TONIGHT IS WHAT IT MEANS TO BE YOUNG」を「今夜は青春」と訳すセンスも あわせて再度見たいと思わしてくれます． でも左脳ばかりが肥大する現代で，こうした右脳的映画が再度復権してもいいのではとひそかに感じますね． 同じ年に公開された「フット・ルース」やこの前年の「フラッシュ・ダンス」，そして87年の「ダーティ・ダンシング」等， 80年代には右脳で恋する映画が全盛で，思春期なのに狡猾でウダウダした手合いが増えそうな昨今の空気には またあって欲しいジャンルのひとつだろうと思いますよ． マッコイ役のエイミー・マディガンが，この作品の数年後の「フィールド・オブ・ドリームス」にケヴィン・コスナーの奥さん役で 出てきた時には「 この人は本当は強いんだ… 」と心のどこかで感じつつ，逆にドキドキしたというのも記憶に残っています． そんな中でも本作品は硬派というべきでしょう． なぜなら最後に別れがあるからです． 用心棒が帰ってくる西部劇みたいな映画ですが，その意識される雰囲気はハードボイルド． それにしては，女性の扱いが 粗野ですが，そこがある層にはまたたまらんのでしょうな． ユニバーサルのマークが出てきてから，ノリのいいノイジーなギターサウンドをバックに，ダイアン・レイン演じるエレンがさらわれ， 今度はライ・クーダーのカッチョイイスライドに乗って，マイケル・パレ演じる伝説の荒くれ野郎トム・コーディが電車で帰ってくる… ． このプロローグからオープニングの最後に監督ウォルター・ヒルがクレジットされるまでのところがたまらなくかっこいいんですよ！ 学生の時はレンタル屋さんで借りて，このオープニングだけを何度も見ましたね． また，全然ロック・スターに見えないダイアン・レインもよかったし，バンドの役の人たちも全く楽器のできない人が演じていると わかるのもいい． こういう理屈を越えて，それを成立させるパワーのある映画，もちろん時代もありますが， 今また求められてもいいでしょう？ そしてレイヴェン役のウィレム・デフォー… ，完璧です． とにかく素晴らしい，まさに適役です． 色が白くで体も細く病的，主役のパレとは真逆の体の線を持ちつつ，それが何とも言えないファッションセンスで， ストリートギャング「ボンバーズ」のリーダー… ． こんな弱そうなリーダーがあんな多くの乱暴者たちを束ねているわけですから， さぞかし最後に必殺技が用意されているのだろうと普通思いますが，これがやっぱり弱いんですよ！ 小生はいっぺんにこのウィレム・デフォーのファンになってしまい，この後の様々なシリアスな役柄も拝見しながら， その確固たる実力にまた逆にあのレイヴェンという役が好きになりました． そして「 スパイダーマン 」で再びパワーアップした敵役で帰ってきた時には涙を流しました… ，嬉しくて！ また，ダイアン・レインという人も少し前に「 トスカーナの休日 」という映画を見た時に，やっぱりきれいな人なんだなと思いました． その映画で彼女は，地中海特有のシャープなラインを持つ真っ白なワンピースを着るのですが，これが本当に美しい！ 思わず，その姿には目を奪われます．そして再び，このエレンを見ると感慨深いものがありますし，また最近の活躍を目にして 嬉しくもなります． おそらく自分の思春期を肯定してくれている気がするのだと思います． とにかく今の若者や子どもを取り囲む大人の用意する環境は，それを祝福し，肯定してあげる心配りが無さ過ぎます． この映画も暴力的なシーンが多々ありますが，もっと彼らを信じて，人生の楽しさを謳歌する作品が あってもいいのではないでしょうか． 小生は，このストロングな演出のウォルター・ヒルも好きですし，しなやかなエイドリアン・ラインやシドニー・ポラックも大好きです． このように一人の感覚にも無数の好みがあり，またこれが人口の数だけ可能性があるとすれば，映画には，もっともっと様々な 楽しみがあってもいいでしょう． 大人には大人の，思春期には思春期の，そして子どもには子どもの楽しめる映画があり， しかしそこに生身を感じさせる人生の輝きがあれば，それが普遍性となって，逆にどんな世代をも震わせる映画になると思います． それが翻って，自分の人生を肯定してくれていると，ままならないことの先にも何かがあると，今の若い世代に感じさせることが できたら，それ以上の映画はないでしょうね… ． そんな素敵な映画を見たいものです． がんばれレイヴェン！ ・ストリート・オブ・ファイヤー特集 ブログでなないのですが，是非見てみてください！ ・愛すべき映画たち この映画の好きな輩は小生も含め総じて，同感だと思います． ・映画、言いたい放題！ 魚屋の兄ちゃんは小生世代の多くが頷くところです．]]></description>
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